『おかんがご機嫌で世界平和』
〜ハート開いて本音で生きる〜
”子どもは未来”
子ども達が生きていく未来・社会が平和で持続可能であってほしい。
その平和への一歩は家庭から。
家庭の太陽といわれるおかんたちがご機嫌であること。
ご機嫌っていつも笑顔でいること?
いいえ。
私たちの考えるご機嫌な自分(私)とは
『自分を生きている』こと。
本音で生きていますか?
ハート開いていますか?
泣いて笑って怒って 気持ちを仲間とシェアし合って
またワハハと笑って
ご機嫌な私で私を生きる。
私たちは目指す社会を共に実現していく同志。
森のようちえんウィズ・ナチュラと共に協同運営という形で
大人も子どもも誰もが自分を生きられる社会を創っていきます。
*誰もが安心して自分を生きられる社会
*自分と向き合う、子どもと向き合う
*子どもが真ん中
*自然と共に
*シェアする
お母さん当番
毎日交代でお母さんが保育に入ります。保育の中で気づいたことを家庭でも実践し暮らしに取り入れていくことがとても大切だと考えています。
森の発酵給食づくり
ようちえんのランチは自然の恵みで育ったものを使った森の発酵給食。週1回、お母さんたちも加わり、得意料理などを作って子どもたちに届けています。
暮らし
未来に繋いでいきたい、地域との繋がり・伝承行事・手仕事・子育てを血縁を超えて共有することを大切にしています。
ミーティング
月に一回保護者全員で集まり、まずは気持ちのチェックイン。相手を知る、自分を知る時間です。その他に各事業ごとのミーティングもあります。
自主保育
子どもを真ん中に、おかんである豊かさ、幸せ、面白さを仲間と共に味わえるお母さんたちによる保育です。
事業紹介
森のめぐみ ふりかけ
我が子のために作るふりかけが地球を救うことに繋がっている…そんなスケールの大きなテーマが詰まっているプロジェクトです。
手仕事
使ってくれる子どもたちや手にとってくださる方々、使う素材をたどった先にある人々や自然を想いながら
ひとつひとつ手をかけてものづくりをしています。
見守り
母達が事業に取り組んでいる間、異年齢の友達、色んな大人とかかわり育ち合っていける環境を、暮らしの中で意識してつくっています。
森のようちえんウィズ・ナチュラ
保護者会サステナmeの活動紹介動画
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